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人事評価制度|昇給制度

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人事評価制度|昇給制度

匠工房が大切にしている
「ゼッタイ評価制度」

社員一人ひとりが「納得できる」評価体系をつくりたいという想いから、
2015年より制度構築に注力し、現在の「ゼッタイ評価制度」となりました。
個人の頑張りもチームの実績も正当に評価できるよう「行動過程」と「成果」を掛け合わせた評価制度です。

評価(頑張り)と報酬
連動するしくみ

一人ひとりが設定した「行動目標」と「成果目標」を軸に、日々の頑張りを評価し、給与に反映します。明確な基準をもって適正に評価されることで、成長を実感しモチベーションを維持できる環境を目指しています。
頑張りが足りなければ給与は上がらないので、「なぜ成果が出ないのか」と考えるきっかけとなり、「どのような行動をとるべきか」と改善する思考と行動力が身につきます。頑張りが正当に評価される「ゼッタイ評価制度」は、社員一人ひとりの成長と会社の成長が直接結び付く仕組みです。

評価制度の流れ

上半期(9月~2月)

  • 9月 /目標設定
  • 12月 /中間レビューと中間面談
    (対象:9月~11月)
  • 3月 /振返りと評価面談
    (対象:9月~2月)
  • 3月分給与~等級改定

下半期(3月~8月)

  • 3月 /目標設定
  • 6月 /中間レビューと中間面談
    (対象:3月~5月)
  • 9月 /振返りと評価面談
    (対象:3月~8月)
  • 9月分給与~等級改定
  • 行動目標を【自己設定】する

    まずは自身と向き合い「何をできるようになりたいか」を明確にします。そして、直属長との目標設定面談で、目標が低すぎないか高すぎないかを含め、成果を出すための行動を具体的に可視化することから始めます。

  • 目標達成に向けて行動する

    設定した目標を達成するために、計画・行動・改善を実行します。

  • 中間レビューと中間面談

    上半期は12月、下半期は6月に、目標に対する「中間レビュー」を行います。それぞれ目標設定から3ヶ月間の行動を振り返ります。各自で中間レビューを実施した後、直属長との中間面談を経て、目標の軌道修正を行います。上司とコミュニケーションを取りながら、目標達成に向けて早い段階での改善を目指します。

  • 振り返りと評価面談

    上半期は3月、下半期は9月に、目標に対する振り返りを実施し、結果を自己評価します。それぞれ目標設定から半年間の行動や結果を振り返ります。各自振り返りが終わった段階で、直属長に自己評価の結果をプレゼンし、フィードバックをもらいます。その内容を次の目標設定に活かします。

  • 給与査定

    上半期は3月、下半期は9月に給与の改定を行います。半期ごとの実績と評点をもとに給与等級を改定し、給与を決定します。

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