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Category:先輩社員の声先輩社員インタビュー
「毎日同じ作業の繰り返しで、自分の価値がわからない…」
「ずっと製造や現場でやってきたけど、今から営業職なんて挑戦できるのかな…」
今、そんなモヤモヤや不安を抱いて転職を迷っていませんか?
今回は、工業高校、陸上自衛隊、大手メーカーの製造オペレーターという“完全な現場・ものづくりの世界”から、未経験で匠工房のリフォーム営業へ飛び込んだIさんにインタビュー!
異業界からの転職ならではの葛藤から、入社前に抱いていたリアルな不安、仕事でぶつかった壁と成長、そして職場のリアルな雰囲気までをたっぷり語ってもらいました。

高校は工業高校の機械科で、工場の旋盤や溶接などの専門勉強をしていました。
卒業後は父親の影響や東日本大震災の記憶もあり、「人の役に立つ、人生でなかなかできない仕事をしたい」と思って陸上自衛隊に入隊しました。
自衛隊は規律も上下関係も厳しく、社会人として重要なことを多く学びました。
災害派遣で被災者の方から感謝された時はやりがいを感じましたが、そういった場へ行かない限り、目に見えて感謝される機会は少ない仕事でもありました。
はい。製造オペレーターとして製品を作る作業者として働いていました。
ただ、そこではなかなか仕事にやりがいを見出すことができなくて…。
社会に出たら仕事が軸になると思うのですが、「仕事があまり楽しくないと、定年まで働くと考えた時にどこかで立ち止まってしまうんじゃないか」「自分の価値を見出したい、自分の能力に挑戦したい」という思いが日に日に強くなっていったんです。

一番は、前職でやりがいを見出せず「自分の存在価値を証明したい」と思ったからです。
営業職なら、自分の話し方や提案力次第で結果が変わる。自分の能力を試したいというのが大きな理由でした。
また、AI時代と言われますが、建築業界の営業職はAIには置き換えられない人間味が必要な仕事です。
建築業界だからこそ体得できる、営業スキルを身につけたいと考えました。
正直、不安でしかなかったです!(笑)
お客様に対して自分の知らないことを提案すること自体が怖かった。
でも入社して分かったのは、匠工房はすごく雰囲気が良くて、丁寧に教えてくださる先輩方がいるということ。
分からないことをそのままにせず自分で調べる努力ももちろん必要ですが、しっかりとフォローしてくれる仲間がいるので、入ってみたら想像していたような心配は不要でしたね。
営業職って完全歩合制のイメージが強くて「売れなかったらどうしよう」という不安がありました。
でも匠工房は固定給制がしっかりしていて、未経験から安心して成長に集中できる環境だったのが一番大きいです。
知人から「一度話を聞いてみないか」と誘われたのがきっかけでしたが、滋賀県内での認知度や将来性もあり、「ここなら安心してチャレンジできる」と一社即決で決めました。

時間管理とスケジュール感ですね。自衛隊時代に1分1秒の厳しい時間管理と5分前行動が体に染み込んでいたので、お客様との約束を守る当たり前の姿勢は今も大きな強みになっています。
また、製造現場でやっていた「工程を組む」作業は、リフォーム工事の施工スケジュールを組んだり、住宅設備の納期管理をしたりする流れとすごく似ているんです。前職の経験は予想以上に活きています。
一番最初にご契約いただいたお客様ですね。
初案件だったので「初心者です」とは言わないものの、「上司のサポートをもらいながら誠心誠意やらせていただきます」とお伝えして任せていただきました。
無事に工事が完成し、最後にお客さまから「綺麗に収めてくれたし、次に洗面台を交換する時もまたIさんにお願いしたい」と言っていただけたんです。自分の提案で直接感謝される喜びは、前職では味わえなかった最高の瞬間でした。
大きなトラブルではありませんが、打ち合わせの中で僕の説明不足があり、お客様と僕の間で認識のズレが生じてしまった時ですね。
「自分は丁寧にお伝えしたつもり」でも、お客様にはしっかり伝わっておらず、ご指摘をいただいたことがありました。
当時はすぐに一緒の案件を担当してくれていた先輩に相談し、助言をもらいながら誠心誠意ご対応させていただきました。
最終的にはお客様にも温かく納得していただけて、工事後のアンケートでも「色々あったけれど応援しています。頑張ってくださいね」という温かいお言葉をいただけた時は、胸が熱くなりました。
一人で抱え込まず、すぐに頼れる先輩がいる環境のありがたさを実感すると同時に、より丁寧なコミュニケーションの大切さを学んだ貴重な経験です。

小規模のお困りごと解決や水回り工事なら自信を持ってお応えできるようになってきたのですが、工事規模が大きくなり、お家全体に関わるような規模のご提案になってくると、一気に難易度が上がることを実感しています。
もっとお客様のお困りごとに深く寄り添ったご提案ができるようになりたい。
まさに今、自分の成長課題に向き合っている最中です。
信頼している店長代理のHさんからよく言われるのが、「お客様の見積もり屋さんになるな」という言葉です。
お客様に言われた通りの仕様やご要望をそのまま形にしてお見積もりを出すだけでは、本当のプロとは言えない。
そうではなくて、生活の中で『お客様が本当に解決したいお悩み(潜在的なニーズ)』を汲み取り、プロとしての新しい価値や工夫をご提案する。
上司のアドバイスをもとに、今は提案の幅や視野を広げる訓練をしている最中です!
年下の優秀な先輩も多いので、僕も負けていられないですね!
入社1〜2年で副主任、主任へスピード昇格したいですし、将来的には家全体をガラッと変えるような大規模な全面リフォームにも携わりたいです。
大規模なリフォームほど、お客様の暮らしを大きく変えて深い感謝をいただけるはず。
そこを目標にして、まずは水回り4点工事なら『Iに任せておけば安心』と言われるプロを目指します!
前職の工場は大きな会社だったので、班が変わると全然喋らない人がいたり、若干縦横の繋がりの薄さがありました。
でも匠工房は本当に風通しが良くて、店舗の雰囲気が最高なんです!
…あ、実は配属されたばかりの最初は、すごく緊張していて肩に力が入っていたんです(笑)。
でも店舗のみんなが温かく迎えてくれたおかげですぐに馴染めて、今では完全にありのままの自分で働けています。
自分らしくいられる職場だからこそ、すごく働きやすいですね。
僕も建築も営業も、完全未経験で飛び込みました。それでも今、こうやって毎日イキイキと働けています。
未経験でも絶対に放置せず、温かくフォローしてくれる先輩や仲間が揃っています。
『一回挑戦してみたい』という気持ちさえあれば、あとは先輩方が何とかしてくれます!
迷っているなら、ぜひ一歩踏み出して匠工房に来てください。一緒に働けるのを楽しみに待っています!

✍️ 編集後記
「自分の存在価値を証明したい」と未経験の世界へ飛び込んだIさん。
壁にぶつかりながらも、上司のアドバイスを素直に吸収し、楽しそうに前を向く姿がとても印象的でした。
前職の経験や時間を守る誠実さは、しっかり新しい舞台でも武器になっています。
今の仕事に不満やモヤモヤを抱えている方にこそ、届いてほしいストーリーです。(採用担当S)