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一番近くでサポート!先輩社員と二人三脚でスキル習得と目標達成を目指す、匠工房「OJT制度」のリアルをご紹介! (OJT担当者インタビュー)

Category:スキルアップ

匠工房には、実務経験を積んだ先輩がOJTトレーナーとして新入社員に付き、新入社員が一人立ちするための知識やスキル面でのサポートを行う「OJT制度」があります。本記事ではOJT制度について、2022年から2023年までの2年間、新入社員のOJTトレーナーを務めたTさんにお話しいただきました!

-PROFILE-

T.Rさん
所属:建築事業部
役職:営業課長
入社:2021年(中途入社)
主な仕事内容:営業活動をメインに担当。契約・仕様決め・施工工事の段取りを行う。

匠工房に入社された経緯をお聞かせください。

前職は不動産仲介業で不動産の売買を行っていたのですが、働く中でリフォームに興味を持つようになりました。それで、リフォームを行う大きい規模の会社を探していたら匠工房が目に留まって。一般的なリフォーム会社だと営業と施工管理は別の人が担当しているところが多いですが、匠工房では営業から施工管理までを一貫して行えるので自分の能力も上がると思い、入社を決めました。

OJT担当として実際に行ったお仕事を教えてください。

OJT担当としてのメインのお仕事は“新入社員の育成”です。まずは営業に同行してもらったり、工事を進めていく過程での現場の作業を覚えてもらったり、実際に工程を組んでもらったりすることで、営業の基礎的なスキルを身につけてもらいました。

新入社員は入社してから、1年後にどうなっていたいかという1年間の大目標を立て、その目標を達成するために1ヶ月間の小目標を積み上げていく形で少しずつスキルを身につけて成長していきます。僕が2023年にOJTを担当していた新入社員のAさんは、1年間で副主任という役職に昇格することを目標に設定しました。昇格するためには求められている基準を満たす必要があるので、実績を伸ばしていくために分かりやすい資料の作り方や、状況に合わせたコミュニケーションの取り方などを指導していましたね。ただ教えるというよりは、定期的に二人で話す機会を作りながら、その時々の案件の特徴に合わせてロールプレイングを行い、フィードバックして改善点を一緒に見つけていくことを繰り返していました。

また、匠工房ではOJT担当だけでなく店舗全体で新入社員をサポートする体制もあります。営業活動を一人で行うようになって困りごとが起きたときは僕だけではなく別の先輩社員からアドバイスをもらっている場面がよく見られましたね。OJT担当だけで指導していくのではなく複数の先輩からのアドバイスを受けることで、その人自身の引き出しが増えるというメリットがあると思います。

新入社員をサポートするにあたって社内で実施している会議や共有会について教えてください。

匠工房では、目標の設定と達成をとても大切にしています。そのため、OJT担当が新入社員のスキル習得や目標達成をサポートできるよう、外部の講師から目標達成のための指導を受けるOJT担当者ミーティングと、各店舗のOJT担当が集まって各新入社員の目標を振り返る社内ミーティングがそれぞれ月1回あります。

OJT担当者ミーティングは、新入社員が1ヶ月ごとに設定した小目標を振り返り、OJT担当がどう指導していけばその目標が達成できるのかを外部の講師の方にフィードバックしていただくミーティングです。OJT担当をサポートするミーティングと言えるかもしれません。僕の場合はこのミーティングで講師の方からフィードバックを受けたあと、担当している社員と面談を行うようにして次の月の活動に生かしていました。

社内ミーティングは、新入社員が設定した1年間の大目標について、達成状況を共有して指導内容をブラッシュアップする共有会です。働き始めたばかりの頃は誰にでも“壁にぶつかるとき”がくると思うのですが、そのタイミングは人それぞれ。そのためOJT担当同士が新入社員の育成状況を共有することで、自身が担当する新入社員の困りごとに備えるという目的もあります。

OJTトレーナーを務めるにあたり、どういったところに気を配っていましたか。

新入社員のモチベーションを保てるように立ち回ることはとても大切にしていて。たとえば入社したての頃は吸収率のいい期間なのでできるだけたくさんのことを教えるけれど、詰め込みすぎてしまうとキャパオーバーしてやる気が落ち込んでしまうと思うのでその塩梅はかなり配慮していました。

失敗をしてしまったりうまくいかなかったりするときは、解決する方法を一緒に考えてあげるようにしていました。うまくいかなかったことに対して怒ることはせずに、何があったのか聞く機会を作って自分なりに何がいけなかったのかを掘り出してもらいます。それで、次はこうしようね、と助言する形でサポートしていましたね。

僕はとにかく機会を作って一緒に話すことを大切にしていたので、お互いのタイミングが合うときに“困ってることない?”と声をかけて、アドバイスしたり解決方法を考えたりしていました。隣の席で勤務していたのもあり、連携しやすかったです。

後輩の目標設定をどのようにサポートしていたか教えてください。

1年間の目標を達成するために、「この時期までにこれくらいの成果を上げる必要がある」という目安を細かく教えてあげて、目標達成までのプロセスをイメージしてもらうようにしています。小さな目標をたくさん定めて、それを一つずつクリアしていくことで自ずと大きい目標に近づいていく形を作っていましたね。

たとえば1年前に入社した社員(新入社員の1年上の先輩にあたる人物)を例にあげ、どういうペースで実績を伸ばしていったか、具体的な数字で出してあげていました。達成するためには、たとえばお風呂の工事をひとつやると目標の10分の3をクリアできるから、目標設定としては半年後までにはお風呂の工事を受注しよう、といった形で目標達成までのイメージを明瞭にしていきました。

OJT担当になって苦労したこと・よかったことを教えてください。

OJT担当と新入社員は、一緒に移動する時間がすごく多いんです。そうすると、自分が一人で動くよりも1.5倍くらい時間がかかってしまうので、時間の拘束という面では大変だったかもしれません。それから、新入社員のメンタルケアについては、多少神経を使っていましたね。

その一方で、社員の成長を感じたときはやってよかったな、と思いました。コミュニケーションを取る中で質問の視座が上がっていくのを聞きながら成長を実感していましたし、目標に据えていた役職につくことができたのも成長した結果だと思います。そのときはとても嬉しそうに「副主任つきました!」と報告してくれて、自分のことのように嬉しかったですね。

OJT担当を務めたことでご自身に何か影響はありましたか。

OJT担当になる前は自分の目標だけを考えていましたが、OJTを担当するようになって周りの人が見えるようになったのは大きく変わったところだと思います。自分の実績だけ上げるのではなくて、“店舗として”考えられるようになったというか。自分が営業でただ数字を上げ続けるだけではなくて、他の社員のスキルを上げていくことで店舗全体を底上げしていく視点がついたのは、とても大きな学びでした。

OJT担当を終えて改めて考える、今後の個人としての目標をお聞かせください。

現在は営業課長という営業職の責務である成果を追求する役職に就いているのですが、今後は店舗の運営マネジメントを行いたいと思っていて。そのために店長代理を目指しています。店舗としての問題を見つける能力や解決すべく策を出して実行することを繰り返す力が必要だと思うので、そのスキルアップに時間をかけていきたいです。

一人ひとりの能力値が高くなれば、苦しい思いをする人がいなくなるんじゃないかと思うんです。営業の仕事をしていると売り上げをスムーズに上げられる人がいる一方で、なかなか成績が上がっていかないという人もいて。そういった格差が離職率にもつながるから、能力の差や負担を減らしたいと思うようになりました。だから今は、自分だけが実績を伸ばしていくよりも、店舗全体を見て全体の能力を伸ばしていきたいと考えています。

内定者・就活生に向けてのメッセージをお願いします!

本当にこの会社でいいのかな?と不安を抱えて入社する人もいると思うのですが「勉強をさせてもらう」というスタンスでいるとしんどい思いをすることもあるだろうし、自分自身の成長も止まってしまうと思います。入社すると決めたのであれば、最初はどんな思いをしてでもやり切るぞという気持ちで入ることが大切です。どの会社に入っても自分の行動次第かなと思います!

匠工房は店舗全体でさまざまな役職・年代の人がアドバイスをしてくれますし、質問がしやすい環境です。新人の頃から色々と任せてもらえる反面大変なこともありますが、OJTトレーナーとこまめにコミュニケーションをとりながら成長していけるので安心して臨んでくださいね。

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